「最もリスキー」な案を実現、エバーフィールド木材加工場は熊本の建築文化底上げの象徴

 いま、熊本の建築が再び熱い。「再び」というのは、くまもとアートポリスのスタート時(1990年代前半)の熱気を知っている50歳代以上の人は共感してくれると思う。「なぜ再びなのか」については、この記事に思うところを書いた( … 続きを読む 「最もリスキー」な案を実現、エバーフィールド木材加工場は熊本の建築文化底上げの象徴