倉方俊輔連載「ポストモダニズムの歴史」11:黒川紀章の利休ねずみと磯崎新のモンローカーブに見る「表層」
前回、丹下健三と槇文彦について見ていったように、1977〜81年には皆、「表層」に憑かれたのだった。それぞれの建築家の中心思想や世代論を越えたその拡がりから、引き続き、この時代の建築を捉えたい。 黒川紀章の「利休ねずみ … 続きを読む 倉方俊輔連載「ポストモダニズムの歴史」11:黒川紀章の利休ねずみと磯崎新のモンローカーブに見る「表層」
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