「みんなの建築大賞2026」も投票期間のなか日となった。今回も投票の参考として、ノミネートされた10件の施設の設計者などによるライブ解説番組「設計者プレゼン総選挙」を開催する(オンライン配信)。開催は本日、2月5日(木)19:00~20:45。今回は10組すべてが出演してくれる予定だ。視聴は無料で、登録も不要なので、下記をクリックしてぜひ見てほしい。

YouTubeURL→https://www.youtube.com/watch?v=H6fOR59XzNI
第1回から行っているこのライブ解説番組だが、今回初めて10組すべてが参加する予定だ。多くの人に見てもらうために、今回は出演者と出演順を事前に告知することにした。以下のとおりだ。

Xは前回の10倍近い伸び、InstagramとGoogleフォームが攻め所?
参考に、投票4日目(2月4日)17時時点の投票傾向を概観しておく。
プロジェクト別の順位については、詳しく書きたいところだが、国会議員選挙でいうところの“投票誘導”になってしまうのでここでは書かない。
今回、顕著なのが投票総数の伸びだ。4日目時点で前回最終日の176%となっている。

前回は4日目の正確な記録がないのだが、5日目と比べても494%増だ。
メディア(ツール)別に見ると、特にXの伸びが顕著。


前回の最終日(上左)では3メディアほぼ均等だが、今回の4日目(上右)では、Xが全体の71%を占める。
Xは前回の10倍近い勢いで伸びている。InstagramやGoogleフォームも前回の2倍前後の伸びではあるが、Xほどではない。言い方を変えると、この2メディアはまだまだ伸びしろがある(X以外に投票していない人が多いので攻め所!)。
最初の折れ線グラフを見るとわかるように、前回は最後の2日間の“駆け込み投票”による伸びがすごかったので、今回もそういう現象が起きるのか、楽しみだ。
ちなみに、前回の最終投票数(上位5件)はこんな感じ↓だった。3メディアまんべんなく票を得た「おにクル」が大賞を勝ち取った形だ。

最後に1つ念押し。SNS上での声を見ると誤解している人が多いようなのだが、「みんなの建築大賞」はノミネートされた10件に「1票を投じて!」という賞ではない。複数投票大歓迎である。「推したい建築すべてに票を投じて!」という賞である。1つのメディアで3票入れても、10票入れてもかまわない。むしろ主催者側としては、「自分がもともと推そうと思っていた以外にもこんな魅力的な建築がある」ということに気づいてもらいたいという狙いだ。
3つのメディアのうち、Googleフォームだけは一度投票してしまうと、再アクセスはできない。XとInstagramは後から投票できる。今晩の「設計者プレゼン総選挙2026」を見て、「これもいいかも」と思った建築にはぜひ後追いで票を投じていただきたい。(宮沢洋)
「設計者プレゼン総選挙2026」YouTubeURL→https://www.youtube.com/watch?v=H6fOR59XzNI
投票はこちらの記事↓から。
