植田実さんが亡くなったと連絡をもらった。最近はお会いしていなかったが、ほんの少し前まで原稿を書いている話を人づてに聞いていた。今年90歳だったと聞き、そんなお歳だったのかと驚いた。年齢的には大往生なのかもしれない。が、 […]
投稿者: miyazawa_bunga
来春発刊に向けて、『TOKYO名建築図鑑』(仮題)という本を書いている。イラスト+写真の建築ガイドだ。その執筆のために、かつて見た都内の名建築をあちこち改めて見て回っている。 その1つとして訪れた八王子市の「大学セミ […]
11月に入った。今月中には旧香川県立体育館の解体入札の結果について何らかの動きがあるとみられている。現時点では合田工務店が約8.5億円で落札し、県議会の議決を待つ状態。県議会の定例会は年4回で、おおむね2月、6月、9月、 […]
「2025年京都モダン建築祭」のリポート記事の中で、「LinkArchiScape—建築ツーリズムをつなぐ」という言葉が登場した。あまりに長い記事になるので詳述しなかったが、これは文化庁初の建築ツーリズム振興イベントで […]
このBUNGA NETではSNSでの拡散を考えて冒頭の写真は、読み手が一番食いつきそうな1枚を載せることにしている。だが、「2025年京都モダン建築祭」の初日となる11月1日は、あまりにも濃厚過ぎて1枚に絞れず、4枚の […]
磯崎新氏の代表作の1つである「水戸芸術館」で「磯崎新:群島としての建築」が11月1日(土)から始まる。前日の10月31日に行われた内覧会に行ってきた。感想をひと言で言うと、「膨大な磯崎の活動を網羅的に取り上げていてびっ […]
2025年3月、文化審議会において、新宿区矢来町(最寄り駅は神楽坂)に立つ新潮社の本館と倉庫を登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申がなされた。「階数が異なる本館と(倉庫の)高さ、外観を揃え、深い庇を連続し長大な […]
「イケフェス大阪(生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪)2025」の初日(10月25日)に参加してきた。メインの目的は、筆者(宮沢)が命名者である「セッケイ・ロード」。7回目となる2025年は、昨年から2社増えて […]
本サイトの日曜コラムですでに書いたように(こちらの記事)、旧香川県立体育館再生委員会が香川県に提出した再生提案は、“建築保存史”のエポックとなる画期的なものだ。現状、香川県の態度は硬く、その提案が現実となる可能性は高いと […]
その地域らしい現代建築と聞いて、すぐに頭に浮かぶのは「名護市庁舎」ではないか。空間を印象づけるのは「花ブロック」。固い壁材でありながら光と風を通す。今では沖縄を代表する建材となったこのブロックは、どのように生まれたのか […]










