越境連載「クイズ名建築のつくり方」24:東京ドームの膜屋根はどうやって膨らませた?

Pocket

 1988年に開業した「東京ドーム」は、日本のドーム球場の先駆けだ。現在も国内で唯一の大型エアドームである。半透明の屋根は軽そうに見えて、全体では約400トンの重さがある。しかも、微妙に傾いている。どうやってこれを設置したのだろうか。

(イラスト:宮沢洋)

Q.東京ドームの膜屋根は、どうやって膨らんだ状態にした?
(1)照明など屋根から吊る設備を取り付けたうえで、しぼんだ状態から空気で膨らませた
(2)膜屋根だけをしぼんだ状態から膨らませ、微調整しながら照明などの設備を吊り下げた
(3)フィールド内に総足場を組み、膜材や設備も上部で取り付けたうえで、膨らませた。

 答えはこちら