越境連載「建築シネドラ探訪」15:ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。なぜ、松たか子は”設計者出身の社長”役なのかを考えてみた

 記憶に残るテレビドラマの視聴率が意外に伸びないというのはよくある話で、この「大豆田とわ子と三人の元夫」も、放送中(2021年4月13日から6月15日まで)の視聴率はイマイチだったらしい。しかし、見た人の共感度はすこぶる […]

越境連載「イラスト名建築ぶらり旅」04:計算ずくのゆるり感、山縣有朋は名建築家? ──無鄰菴(むりんあん)

 「無鄰菴(むりんあん)の庭園を見ると、山縣有朋は優しい人だったということが分かります」。えっ、山縣有朋って、歴史の教科書で怖い顔をしているあの人? 「名建築ぶらり旅」なのに庭園?……と、今回も、並みの建築好きとは違う方 […]

越境連載「建築シネドラ探訪」14:映画「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」、旧友のオスカー監督が見た遅咲きの巨匠

 「ビルバオの奇跡」という言葉をご存じだろうか。ビルバオはスペイン北部、バスク地方の小都市。1997年、この町に「ビルバオ・グッゲンハイム美術館」が完成してから、観光客が急増。衰退していた都市が1つの建築をきっかけに再生 […]

越境連載「建築シネドラ探訪」13:本田翼・福士蒼汰の高校生役に共感。「恋仲」は地に足の着いた建築ドラマ?

 この記事の掲載がいつになるかは分からないが、ドラマ「恋仲」を筆者が見返しているのは、夏の終わりである。舞台が「夏の終わり」の青春恋愛ドラマだからだ。毎回のように「花火」のシーンがある。一方で、このドラマは、主人公の青年 […]