藤森式解説02:バウハウスにこだわり続けた清家清、バウハウスに揺れる丹下健三──「 モダニズム建築とは何か」スピンオフインタビュー

藤森照信先生と私(宮沢洋)の共著『画文でわかる モダニズム建築とは何か』が彰国社から5月10日に発刊になった。この本は、藤森先生の著作『人類と建築の歴史』の一部を宮沢がイラスト化したもので、巻末に藤森先生へのインタビュー […]

藤森式解説01:バウハウス越えを宣言した丹下健三「ミケランジェロ頌」の意味──「モダニズム建築とは何か」スピンオフインタビュー

藤森照信先生と私(宮沢洋)の共著『画文でわかる モダニズム建築とは何か』が彰国社から5月10日に発刊になった。この本は、藤森先生の著作『人類と建築の歴史』の一部を宮沢がイラスト化したもので、巻末に「補講2」として、藤森先 […]

越境連載「建築シネドラ探訪」19:ゲーリー・クーパーが天才建築家を演じる「摩天楼」はフランク・ロイド・ライトも距離を置いた問題作

 今回は連載初のモノクロ映画である(よってイラストもモノクロ調にした)。アメリカで1949年に制作された映画『摩天楼』だ。「建築家を主人公にした本格映画」の先駆けとされ、映画通の建築好きの会話の中でしばしば話題に上る映画 […]

「(エンジニアリング)」に注目! 静岡県立中央図書館はC+A・アイダアトリエ・日建設計(エンジニアリング)が妹島氏に勝利

 静岡県は3月7日、「新県立中央図書館整備事業」の設計者を選定する公募型プロポーザルで「C+A・アイダアトリエ・日建設計(エンジニアリング)設計企業体」を最も優れた技術提案書に特定したことを県のホームページで公表した。次 […]

越境連載「建築シネドラ探訪」18:向井理の真面目さは吉か裏目か?「10の秘密」は確認検査員が主役のざわざわドラマ

 「確認検査員」という“裏方”の仕事に脚光が当たるのは、建築関係者として喜ぶべきことなのかもしれない。でも、見ている最中、ずっと心がざわざわしてしまうドラマだ。今回取り上げるのは、2020年にカンテレ・フジテレビ系で放送 […]

映画「ドライブ・マイ・カー」が証明した谷口吉生氏「広島市中工場」のすごさ──建築シネドラ探訪番外編

 遅ればせながら、映画「ドライブ・マイ・カー」を見てきた。この映画、いろいろな人から「宮沢さんは当然見てますよね?」と感想を求められるので、「いやまだ…」と答えるのが辛くなった。なぜ私が見ていると思われるかというと、ロケ […]