「旧体育館の再生案は買い取りを前提に協力者を探した」──インタビュー:長田慶太氏(建築家、旧香川県立体育館再生委員会代表)<前編>

本サイトの日曜コラムですでに書いたように(こちらの記事)、旧香川県立体育館再生委員会が香川県に提出した再生提案は、“建築保存史”のエポックとなる画期的なものだ。現状、香川県の態度は硬く、その提案が現実となる可能性は高いと […]

神出鬼没の「こども図書館船 ほんのもり号」を見た! 船の改修はコルビュジエへのオマージュ? ──世界のANDO国内注目作②

 「建築」というものは基本的に大地から立ち上がっているものなので、休館日とか天気とかを予測することはあっても、「出会える場所」を予測することはまずない。しかし、この「こども図書館船 ほんのもり号」は名前のとおり「船」であ […]

安藤忠雄氏の初期名作、五原則の“完全無視”はコルビュジエへの愛?~愛の名住宅図鑑26「ガラスブロックの家」(1978年)

 2年ちょっと続いたこの連載も、今回で最終回である。取り上げるのは、1978年に大阪市生野区に完成した「ガラスブロックの家」だ。設計したのは、日本で最も有名な建築家と言ってよいかもしれない安藤忠雄氏(1941年~)である […]

「軍艦マンション」の建築家が設計した「斜めの家」、奇想天外な形に隠された5つの愛~愛の名住宅図鑑25「斜めの家」(1976年)

 この連載でこれまで取り上げてきた住宅に比べると、「斜めの家」はそれほど有名ではないと思う。筆者も、2年ほど前にその存在を知った。だが、ひとたびその写真を見れば、あなたも「これは一体どうなっているの?」と目が釘付けになる […]

ついに設置!石上純也氏のモノコック建築「雲がおりる」が福山駅前に降臨(設置風景もあり)──速報ひろしま国際建築祭④ 

 悪天候のため設置が遅れていた石上純也氏による「ひろしま国際建築祭」の移動型キオスク「雲がおりる」が10月9日に夜に、福山駅前に設置された。磯達雄の写真でお伝えする。  以下、「ひろしま国際建築祭」の公式サイトより(太字 […]