6月19日に筆者(宮沢洋)の新刊『はじめてのヘリテージ建築~絵で読む「生きた名建築」の魅力』が発売になった。これに合わせて、同書の協力者である日建設計の東京ビル(飯田橋)にて、同日からイラストの原画展が始まった。 ま […]
建築
1977年に、伊東豊雄も「表層」に気づくことになる。前回に説明した長谷川逸子と同じく、大きく2つの変化が現れるのだ。それまで中心としていた「空間」から別の言葉にテーマが移る、意味の世界と関わるようになる、という2つの変 […]
今年4月に亡くなった野沢正光氏の代表作の1つである「いわむらかずお絵本の丘美術館」を見てきた。完成したのは四半世紀前の1998年。恥ずかしながら初見である。場所は栃木県那須郡那珂川町(旧馬頭町)。同じ日に見た隈研吾氏の […]
第3話「フランカ・ロイド・ライトの穴」 計画名:仮想空間「VOWフォアヘッドα」掘削計画 竣工日:2053年7月28日 記録日:2055年12月15日 記録者:フランク・α・ロイド・ライト 大 […]
前回は「内/外」と題して、僕にとっての建築の原点は建築の内部と外部のつながりにあり、その内外のつながりの妙味の中に「建築の誕生」の手掛かりがあるとの想いを述べさせていただいた。 今回は「建築の誕生」へと近づくための「 […]
宮沢洋(筆者)のイラストルポ20件をパネル展示する「ふくしま建築探訪展~福島県内の注目すべき建物~」が6月3日(土)から福島市アクティブシニアセンター・アオウゼで始まった。これとほぼ同じタイミングで、宮沢が昨夏から描き […]
ロンドン在住の若手建築家ユニット、PAN-PROJECTSに3回にわたってロンドンの注目建築をリポートしてもらう。2回目となる今回、八木祐理子氏と高田一正氏がピックアップしてくれたのは、運河を行き来するボート、運河にかか […]
独立してから初めて、国の有識者会議を見に行った。文化庁が設置した「建築文化に関する検討会議」第3回だ。 ■建築文化に関する検討会議(第3回) 日 時:令和5年5月25日(木) 10:00~12:00 場 所:日本芸術院 […]
水戸芸術館は、現在開催中の「磯崎新ー水戸芸術館を創る」展に関連して、建築家の青木淳氏による講演会を5月13日(土)に開催した。筆者(宮沢)は昨年末に磯崎氏の訃報に接して以来、「磯崎新」と聞くと胸の奥がむずむずしてくる。 […]
さあ、今回から本格的に「ポストモダニズム」の建築の世界に足を踏み入れよう。最初の大きなキーワードが「表層」である。 先回りして、ここから明らかにする内容の地図を少し示しておきたい。前回、本連載が主に扱う時期を1977 […]










