前回は、建築デザインの世界ではあまり議論されてこなかった「化粧と装飾」に焦点を当て、その「化粧や装飾」こそが、実は新しい建築デザインを生み出す上で今後大きなテーマになるのではないか、との思いを書かせていただいた。そして […]
建築
100年前の1923年(大正12年)9月1日、関東大震災が起こった。そしてこの日は、帝国ホテル・ライト館の落成披露宴の日でもあった。愛知県犬山市の「博物館明治村」では、9月1日(金)から12月17日(日)まで、「帝国ホ […]
建築家の藤本壮介氏が設計して話題になっている「太宰府天満宮仮殿」を見てきた。学問の神様として知られる菅原道真公をまつる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)。その本殿を改修する期間だけ見ることができる「3年間限定」の建築だ。本 […]
KAP(くまもとアートポリス)に磯崎自身が設計した建築は1つもないが、KAP自体が磯崎の代表作と言ってよいのではないか──。 日経アーキテクチュア2023年2月23日号の特集「闘争と矛盾の磯崎新」で、くまもとアートポ […]
第5話「アントニ45号の鱗」 計画名:長期入院患者「イサベル」治療計画 竣工日:2061年7月13日 記録日:2059年5月3日~2067年11月10日 記録者:アントニ・X13γ45・ガウディ […]
世界から注目される日本の建築家の1人、石上純也氏。これまでは細く薄い構造材や繊細な仕上げによる繊細な空間で注目を集めてきた。ところが、近作「House & Restaurant」では一転、原始的で力強い空間をつ […]
いい建築を見た。熊本県が南阿蘇村の旧東海大学阿蘇キャンパス内に整備を進めてきた「熊本地震震災ミュージアム KIOKU」だ。7月15日にオープンした。設計者は大西麻貴+百田有希/o+h(東京)と産紘設計(熊本市)。o+h […]
今回リポートするのは、3年前の2020年2月、ブラジルからの帰路にニューヨークに数日寄ったときに見た「オキュラス」である。2016年、ワールドトレードセンター跡地の再開発エリアにできた「ワールドトレードセンター駅」を核 […]
建築家の乾久美子氏と事務所スタッフが輪番で執筆する本連載。今回はスタッフの栗林勝太氏が「こどもの世界」を観察する。大人たちが熟慮の上につくった場の意味をいとも簡単に解体するこどもたち。今回も乾画伯のイラストにナビゲートさ […]
今回と次回は、2020年2月の旅に遡る。コロナで海外渡航が禁止される直前の旅だ。まずは地球の裏側、ブラジル・リオデジャネイロ。初めてのリオデジャネイロで最初に見た建築が、この「明日の博物館(ムゼウ・ド・アマニャ)」だっ […]










