大高正人が大好き!という人は相当の建築ツウだ。一般の人が普通に知っている建築家ではない。そんな建築家の最初期の建築をこんなに大事に使い、さらに100年使える建築にバリューアップしようというクライアントがいようとは…。1 […]
建築
建てる前から多くの人の注目を集めるプロジェクトがある。規模が大きいわけでも、お金をかけて宣伝しているわけでもない。住宅程度の大きさで、ひっそりした佇まいであっても、瞬時に人の心を捉える…。そんな計画がごくまれにある。こ […]
当サイトで何度か伝えてきた羽島市旧庁舎(設計:坂倉準三、1959年竣工)が解体となることが12月9日に正式発表された。今年8月22日~9月30日まで、民間事業者から利活用の提案を募集していたが、解体するとの結論を市のサ […]
妹島和世「館長」率いる東京都庭園美術館の無料展「ランドスケープをつくる」の第2回「スカイハウス再読」が12月10日から始まった。筋がね入りの菊竹清訓ファン(にわかではない!)としては、誰かが書く前に書かねばと初日に行っ […]
「長野県スクールデザインプロジェクト(以下、NSDプロジェクト)」の2弾となる小諸新校(小諸市)と伊那新校(伊那市)の施設整備事業で、長野県教育委員会は基本計画の策定支援者を選ぶ公募型プロポーザルを実施。2022年11 […]
私(宮沢)が「池袋建築巡礼」というシリーズを始めた理由の一つに、この建築をちゃんと見てみたいということがあった。ようやくそれが実現した。想像以上の建築だった。アントニン・レーモンド(1888〜1976年)の設計で195 […]
陸前高田の「復興建築スタンプラリー」の記事(震災から10年、陸前高田は隈・伊東・内藤・丹下で「建築観光」にも注力)を書いたのは1年半前のこと。新たに内藤廣氏設計の陸前高田市立博物館がオープンしたということで陸前高田を再 […]
「妹島和世氏が東京都庭園美術館の館長に」という電撃ニュースが伝わったのは今年の6月下旬。就任は7月1日。それからわずか4カ月で実現したこの企画。いろいろな意味で「さすが妹島さん!」と拍手を送らずにいられない。
上遠野徹(かとのてつ、1924〜2009年)という建築家をご存じだろうか。竹中工務店勤務の後、1971年に上遠野建築事務所を設立し、札幌を拠点に活動した建築家だ。竹中工務店在籍時の1968年に完成した「札幌の家 自邸」 […]
死期を悟った中年男が、疎遠だった家族とどう向き合うかという話である。正直、私は余命何ケ月という話が苦手で、この映画「海辺の家」も知ってはいたが、ずっと避けていた。しかし、連載の目標としていた「30回」のゴールが近づいて […]








