愛の名住宅図鑑14:質素なのに高級感、“レーモンド五原則”を実践したローコスト住宅~「旧井上房一郎邸」(1952年)

 井上房一郎(1898~1993年)は、群馬県高崎市出身の実業家だ。本業は建設会社、井上工業の社長だが、戦前には建築家のブルーノ・タウトを日本に招いて「日本文化の再発見」に貢献したり、戦後には群馬県立近代美術館の建設に際 […]