前東京五輪の水泳競技会場として建設された国立代々木競技場(1964年竣工、当時の名称は国立屋内総合競技場)が、国の重要文化財となることが内定した。今年5月21日、文化審議会(佐藤信会長)が同施設を重要文 化財に指定するよう、萩生田光一文部科学相に答申した。同施設は第一体育館、第二体育館の2棟から成り、2棟ともが対象。答申通り告示されれば、重要文化財の中で最も新しい建造物となる。
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前東京五輪の水泳競技会場として建設された国立代々木競技場(1964年竣工、当時の名称は国立屋内総合競技場)が、国の重要文化財となることが内定した。今年5月21日、文化審議会(佐藤信会長)が同施設を重要文 化財に指定するよう、萩生田光一文部科学相に答申した。同施設は第一体育館、第二体育館の2棟から成り、2棟ともが対象。答申通り告示されれば、重要文化財の中で最も新しい建造物となる。
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