越境連載@東芝エレベータ01:「ドクターX~外科医・大門未知子~」─名作映画・ドラマの隠れた「主役たち」

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 「ドクターX~外科医・大門未知子~」は2012年から始まって、断続的に現在まで続いている大人気のテレビドラマシリーズ。米倉涼子が演じる外科医の大門未知子は、フリーランスの医師として病院に派遣されている。「わたし、失敗しないので」が口癖の天才外科医で、医局の医師たちと軋轢(あつれき)を生みながらも、手術の腕をもって彼らを出し抜いていくという痛快なストーリーだ。

 そのなかで印象的なのが、回診のシーンだ。(文:磯達雄)

(イラスト:宮沢洋)

 続きはこちら。(東芝エレベータのサイト「よくわかるエレベーターと建物のこと」に飛びます)