「必見ミュージアム総まとめ」前編・後編では、コロナ禍で開幕が延期されていた建築系の展覧会を整理した。今回は、開業が延期されていた商業施設の現状を調べてみる。
都市
「弘前れんが倉庫美術館」が本日6月1日、事前予約制でプレオープンする。当初は4月11日に開館予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により開館を延期していた。 予約可能なのは、6月15日までは弘前市民のみ。17日以降 […]
建築家の言葉を1日1人、計7人取り上げていく「7人の名言」。いよいよ最終回。このシリーズを書き始めた当初は、丹下健三で締めるつもりだったのだが、評価が定まった故人ばかりを取り上げるのは守り過ぎな気がしてきた。そこでラス […]
独断で選ぶ「令和」の建築界グッドニュース、いよいよベスト3である。 3位:イケフェス大阪で「セッケイ・ロード」大盛況 大阪の建築公開イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」、通称「イケフェス大阪」をご存じ […]
建築家の言葉を1日1人、計7人取り上げていく「7人の名言」。6人目は日建設計の林昌二(1928~2011年)だ。私(宮沢洋)が日経アーキテクチュア在籍時に関わった書籍や特集記事などから言葉を拾い出していく。林には、「組 […]
建築家の言葉を1日1人、計7人取り上げていく「7人の名言」。私(宮沢洋)が日経アーキテクチュア在籍時に関わった書籍や特集記事などから言葉を拾い出していく。折り返し地点を過ぎた5人目は、これまでの4人とは全くキャラクター […]
建築家の言葉を1日1人、計7人取り上げていく「7人の名言」。4人目は、吉村順三(1908~1997年)だ。私(宮沢洋)が日経アーキテクチュア在籍時に関わった書籍や特集記事から言葉を拾い出していく。
この記事はニュースではない。休日のコーヒーブレイク的なコラムなので、内容がどうであれ「貴重な時間を返せ」と文句を言わない方だけお読みいただきたい。自分でサイトを立ち上げ、全責任を自分で負えるようになったので、実務の役に […]
「7日間ブックカバー・チャレンジ」にあやかって、建築家の言葉を1日1人、計7人取り上げていく。3人目は、菊竹清訓(きくたけきよのり、1928~2011年)だ。私(宮沢洋)が日経アーキテクチュア在籍時に関わった書籍や特集 […]
※2020年5月17日(日)にガラス水平折り戸を開放した際の展示風景を追加しました。記事自体は、5月13日に公開したものです。今週末(5月23日、24日)も天気が良ければ、折り戸開放の予定です。(2020年5月18日追記 […]