2月27日、AND賞(アーキニアリング・デザイン・アワード)の表彰式と受賞記念講演会が開催され、最優秀賞と優秀賞を受賞した計4組に賞状と記念品が贈呈された。
イベント
話題になっている「佐藤可士和展」を見に行った。東京・六本木の国立新美術館で2月3日から始まった、「日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和の過去最大規模となる個展」との触れ込みの展覧会だ。さほど宣伝もしてい […]
【取材協力:朝日新聞社】 京都国立近代美術館で2021年3月7日まで開催中の「分離派建築会100年展 建築は芸術か?」に合わせて、BUNGA NETでは3人の方にインタビューを行った。今回は小説家・津久井五月さんの後編を […]
建築と技術の融合/触発/統合を志向するアーキニアリング・デザインの理念を広めることを目的に設けられた アーキニアリング・デザイン・アワード(AND賞)の第1回審査が進められている。
自粛期間でなかったら、開幕初日に駆け付けたのに…。島根県立美術館で1月22日から「菊竹清訓 山陰と建築」が始まった。報道というものは本来、自分の目で見て咀嚼(そしゃく)して書くのが基本だが、こういう状況なので、お借りし […]
今回のコラムは、この3冊について書きたい。「はじめての建築」(倉方俊輔著)、「装飾をひもとく」(五十嵐太郎・菅野裕子監修)、「プレモダン建築巡礼」(磯達雄・宮沢洋共著)である。
【取材協力:朝日新聞社】 京都国立近代美術館で2021年3月7日まで開催中の「分離派建築会100年 建築は芸術か?」展に合わせて、本展をどう見るか、分離派建築会をどう捉えるか、などを3人の方に話してもらった。2人目に登場 […]
コロナ自粛期間中ではあるが、ちょっとほっとするニュースだ。昨年の3月3日から休館していた東京・乃木坂の建築ギャラリー「TOTOギャラリー・間(ま)」(通称ギャラ間)が、明日1月21日から再開する。展覧会名は、「中川エリ […]
【取材協力:朝日新聞社】 「分離派建築会100年」展が京都国立近代美術館で2021年3月7日まで開催中だ。BUNGA NETではこれに合わせて3人の方にインタビューを行った。今回は建築家・大西麻貴さんの後編をお届けする( […]
【取材協力:朝日新聞社】 京都国立近代美術館で2021年3月7日まで開催中の「分離派建築会100年 建築は芸術か?」展に合わせて、本展をどう見るか、分離派建築会をどう捉えるか、などを3人の方に話してもらった。トップバッタ […]