【11月18日から事前予約が不要に】「21_21」でトランスレーションズ展、やさしいデザインを包み込む“やさしい空間”

下記の展覧会は11月18日から事前予約が不要になった。お近くに用事のある方は、コロナ対策に留意しつつ、足を運んでみてはいかがだろうか。来館時の注意は、こちらへ。http://www.2121designsight.jp/reservation.html  (以下の記事は2020年10月21日に公開したものです)

『トランスレーションズ展 ─「わかりあえなさ」をわかりあおう』が10月16日から東京ミッドタウン内の「21_21 DESIGN SIGHT」で始まった。先行して10月15日に行われたオンライン記者会見と実際の展示の様子を、東京工業大学修士課程に在籍する加藤千佳さんがリポートする。(ここまでBUNGA NET)

「異種とむきあう」ゾーンに展示される『NukaBot v3.0』(Ferment Media Research)。ぬか床に住む微生物と話すことができる(写真:加藤千佳、以下も)
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日曜コラム洋々亭22:「もし前川國男がDXと向き合ったら」、木村駿著『建設DX』に思う

 古巣の「日経アーキテクチュア」のデスクの1人、木村駿・副編集長から新著『建設DX』(日経BP、2020年11月10日発刊)が届いた。テレワーク下でもあれほど本誌の記事を生産しながら、いつの間にか単著を1冊書き上げてしまうのは、さすが木村デスク。このサイトではもっぱら意匠系の話を書いている私だが、後輩の本に刺激されて、たまには技術系の話を書いてみようと思い立った。

(イラスト:宮沢洋)
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日曜コラム洋々亭21:全79施設の壮大なスタンプラリー、「せとうち美術館ネットワーク」がすごい

 11月の頭に、瀬戸内の大三島(おおみしま)→大島→今治→高松→豊島(てしま)→犬島を巡ってきた。大三島、大島、犬島の3島は、初めての来訪。いずれも建築好きの人にはいつか必ず行ってほしい魅力的な島だった。

大三島の今治市伊東豊雄建築ミュージアム(写真:宮沢洋、以下も)
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ツウ好みの「レゴ世界遺産展」、改修終えた富岡製糸場「西置繭所」で開催中

 足かけ6年の保存整備工事を終えた世界文化遺産・富岡製糸場(群馬県富岡市)の「西置繭所(にしおきまゆじょ)」をメイン会場として、「レゴブロックで作った世界遺産展」が10月31日に始まった。「ハウス・イン・ハウス」の手法で改修したレンガ建築と、レゴでつくった世界の名建築の両方が楽しめる。

(写真:宮沢洋、以下も)
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新旧横浜市庁舎を題材に「M meets M」展、村野・槇両巨匠のパブリックスペース観を知る

『M meets M 村野藤吾展 槇文彦展』が10月30日から横浜・馬車道の2つのBankART展示会場で始まった。槇文彦氏が設計に参加した新・横浜市庁舎が今年2020年6月末に全面開業したことを記念し、同時に村野藤吾の設計による旧庁舎の一部が解体されることを惜しむものだ。東京工業大学修士課程に在籍する加藤千佳さんが村野藤吾展と槇文彦展の両展をリポートする。(ここまでBUNGA NET)

「旧第一銀行横浜支店」(1929年)の一部が移築・保存され、槇総合計画事務所の設計により高層オフィスビルが複合された「横浜アイランドタワー」(2003年)。旧第一銀行横浜支店部分にある「BankART Temporary」が槇文彦展の会場だ。(写真:加藤千佳、以下も)
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建築の愛し方09:新刊「世界のビックリ建築」はキッチュな建築集ではなく、「建築の王道」─白井良邦氏

書籍「WONDER ARCHITECTURE 世界のビックリ建築を追え。」が扶桑社から本日、10月28日に発刊された。著者である白井良邦氏が、出来立てホヤホヤの書籍を抱えてOffice Bungaを訪ねてくれた。(聞き手は宮沢洋)

表紙にもなっている南仏の「ゴーデ邸」。フランスの建築家、アンティ・ロヴァグ(1920~2014年)が設計。1968年から50年にわたり建設が続いている(写真:JP de Rodliguez Ⅲ)
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日曜コラム洋々亭20:オンラインでハードル下がったイケフェス大阪、お祭り感は“生”で

 手伝いの身として、「大丈夫かな今年のイケフェス…」と心配を抱えつつ初日を迎えた今年の「イケフェス大阪(生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪)2020」。いやいや、心配無用だった。昨日はほぼ1日中見ていたが、どのコンテンツもよくできていた。パチパチパチ。今日の2日目(最終日)を安心してお薦めできる。

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越境連載「建築シネドラ探訪」スタート!「LIFULL HOME’S PRESS」で今日から

 住まいのWEBメディア「LIFULL HOME’S PRESS(ライフルホームズプレス)」で、宮沢が文章とイラストを書く「建築シネドラ探訪」という連載が始まる。第1回は本日、10月23日お昼前に公開された。以下はその前書きだ。

 建築や住宅、それを設計する「建築家」は、映画やテレビドラマの中でどう描かれているのか。憧れ? 独りよがり? 日常とは隔絶した存在? 元・建築雑誌編集長で画文家の宮沢洋(BUNGA NET編集長)が、「名セリフ」のイラストとともに、共感や現実とのギャップをつづる。

 初回で取り上げたのは、現在公開中の「建築と時間と妹島和世」だ。

(イラスト:宮沢洋)
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「大阪の石本喜久治」@イケフェス2020、磯達雄の進行で10月24日(土)17時に生配信!

今週末の「イケフェス大阪(生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪)2020」でOffice Bungaが関わっているイベントの2つ目は、10月24日(土)17時~18時30分にライブ配信されるトークイベント「分離派100周年記念企画展 大阪の石本喜久治」です。磯達雄がモデレーターを務め、熱く深い話を引き出します。お見逃しなく! (ここまでOffice Bunga)

桃園第一小学校(1924年)(写真提供:石本建築事務所)
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イケフェス人気企画「セッケイ・ロード」、3社増で今週末にオンライン開催

 コロナのために、今年の「イケフェス大阪(生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪)」はオンラインでの開催となる。開催日は今週末、10月24日(土)と25日。我がOffice Bungaは今年、2つの企画に深く関わっている。1つは磯達雄が仕込んでいるトークイベント「大阪の石本喜久治」。もう1つは、私(宮沢)がお手伝いしている「セッケイ・ロード」だ。

今年のセッケイ・ロードに参加する9社(五十音順)。各社のロゴと背景の建築は私が描きました!(イラスト:宮沢洋)
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日曜コラム洋々亭19:重文に戦後建築2件内定、50年代「八勝館」と「カマキン」の次は「あれ」?

 国の文化審議会(会長:佐藤信)は10月16日、16件の建造物を新たに重要文化財(以下、重文)に指定するよう、文部科学相に答申した。びっくりしたのはこの中に戦後建築が2つも含まれていること。そのことだけでもびっくりなのだが、選ばれた2件の意外性にまたびっくり。重文内定となったのは、堀口捨己が設計した「八勝館」(1950年竣工、名古屋市)と、坂倉準三が設計した「旧神奈川県立近代美術館」(1951年竣工、鎌倉市)だ。

八勝館御幸の間(写真:磯達雄)
旧神奈川県立近代美術館(写真:宮沢洋)
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結成から100年「分離派建築会」を再検証する展覧会がまず東京で

 「分離派建築会100年展 建築は芸術か?」が東京のパナソニック汐留美術館で開催中だ。「分離派建築会」は1920年(大正9)年、東京帝国大学建築学科の卒業を目前に控えた学生6人が結成したグループであり、日本で最初の近代建築運動とされる。

会場の入り口風景(写真:特記以外は長井美暁)

 本展には、2012年から分離派建築会の調査研究を行ってきた「分離派100年研究会」(代表:田路貴浩・京都大学教授)が学術協力している。

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日曜コラム洋々亭18:大谷幸夫の「国立京都国際会館」でワーケーション始まる、コロナで下がる名建築の敷居

 最近、にわかに耳にすることが増えた「ワーケーション」。それをまさか築54年のこの名建築で聞くとは…。建築家・大谷幸夫の代表作である「国立京都国際会館」(京都市左京区宝ヶ池、1966年竣工)で、10月6日から「ワーケーションの日」が始まった。

(写真:国立京都国際会館)
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2つの石元泰博写真展、モダニストたちを魅了した“非リアル”な視点

写真家・石元泰博(1921~2012年)の生誕100周年を記念する写真展が東京都写真美術館で9月29日から、東京オペラシティアートギャラリーで10月10日からそれぞれ始まった。東京工業大学修士課程に在籍する加藤千佳さんが両展をリポートする。(ここまでBUNGA NET)

展示風景@東京オペラシティアートギャラリー。10月9日午後に開催された内覧会の様子(写真:加藤千佳、以下も)
展示風景@東京都写真美術館。開幕後の10月2日に撮影
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池袋建築巡礼04:西口娯楽のシンボル「ロサ会館」、巨大なピンク外壁の理由が分かった!

 牛歩で進めている「池袋建築巡礼」。速報系の記事も読んでほしいが、こういうじっくり踏み込んだ記事もぜひ楽しんでいただきたい。4回目の今回は、池袋西口利用者ならば誰もが知っているであろう、それでいて地元民にも詳細が分からない「ロサ会館」だ。西口のロマンス通り沿いにそびえるピンク色の総合アミューズメントビルと言えば分かるだろうか。

(写真:宮沢洋、以下も)
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6000トンの巨石で覆った「消える建築」、隈氏の挑戦心を廣澤美術館で知る─茨城ルポ後編

 隈研吾・茨城ルポの後編である。昨日の記事(隈建築が茨城県で続々完成、「茶蔵」「さかいサンド」など境町の5件全部見た!)を読んで、「隈研吾、木の建築ばかりじゃん」「手持ちのボキャブラリーを使い回し過ぎでは?」と思った方、ぜひ今回の記事を読んでいただきたい。「手持ちのボキャブラリーを使い回すこと」の是非については、私はむしろ肯定派で、それについて書きたいこともあるのだが、それは次の機会にする。今回はとにかくこの建築を見てもらいたい。

(写真:宮沢洋、以下も)
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隈建築が茨城県で続々完成、「茶蔵」「さかいサンド」など境町の5件全部見た!

 「隈研吾氏の建築の集積地」と聞いたら、思い浮かぶのは高知県の梼原(ゆすはら)町だろうか。あるいは栃木県の那須周辺だろうか。それらの背中を猛追し、追い抜かんとしているのが茨城県境町である。まずは竣工年順に外観を全部見てみよう。

「さかいサンド」。2018年10月オープン(写真:宮沢洋、以下も)
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九州唯一の丹下建築・日南市文化センターのトークイベントに建築巡礼コンビが登壇!

 宮崎県の日南市文化センター(設計:丹下健三、1962年竣工)で9月12日(土)にトークイベント「見る・伝える 建築っておもしろい!」が開催され、Office Bungaの磯達雄と宮沢洋が講師として登壇した。磯は単独での訪問もあって3回目、宮沢は日経アーキテクチュアの連載「建築巡礼」で2004年秋に同施設を取材してから、16年ぶりの再訪となる。

日南市文化センターの北側外観(写真:長井美暁、以下も)
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コロナ禍の今こそ「ワクワク」を語れ!シティラボ東京のオンライン連続対談がスタート

 知人から「東京の未来を考えるオンラインイベントを取材しませんか」と声を掛けられ、どうしようかなあ…と迷った末に、見てみることにした。9月24日(木)20時~21時30分に開催されたオンラインイベント、「東京のワクワクする未来を考える 建築家 重松健×ライゾマティクス 齋藤精一 produced by シティラボ東京」である。

イベント冒頭の画面キャプチャー(以下の画像も画面キャプチャー)
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杉前堂01:こだわり金物でおなじみ「堀商店」が移転、新橋のレトロビルはどうなる?

日々新しくつくられる建築もあれば、消えてゆく建築もある。このコラムでは、文筆家の杉前政樹氏が、惜しまれつつも役割を終えて解体されたり、姿を変えたりしてしまう建築を取りあげていきます。第1回は東京・新橋の「堀商店」ビル。現在のショールームは9月25日(金)までです。

(写真:杉前政樹、以下同じ)
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片山東熊×伊東豊雄!「表慶館」で久しぶりの特別展「工藝2020」が9月21日開幕

 伊東豊雄建築設計事務所が会場構成を手掛けた「工藝2020-自然と美のかたち-」が9月21日(月、祝日)から東京国立博物館の表慶館で始まる。前日の午前中に報道内覧会が行われた。

表慶館の玄関ホール(写真:宮沢洋、以下も)
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タワー丸ごと免震化、ついに「建築物」となった名古屋テレビ塔が本日開業

 前回は名古屋・栄地区の「久屋大通公園」のリニューアルをリポートした(開業前から抜群の集客力、名古屋・栄の復権担う「久屋大通公園」はこんなに変わった)。今回は公園とともに、9月18日にリニューアルオープンする栄地区のシンボル「名古屋テレビ塔」をリポートする。

(写真:宮沢洋、以下も)
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開業前から抜群の集客力、名古屋・栄の復権担う「久屋大通公園」はこんなに変わった

 開業は9月18日(金)と聞いて、前々日に「事前見学」を申し込んだつもりだったのだが、行ってみたら園内は多くの市民でにぎわっていた。名古屋テレビ塔の南北に延びる「RAYARD Hisaya-odori Park(レイヤード ヒサヤオオドオリパーク)」の9月16日の様子である。グランドオープンは9月18日だが、今週に入ってから、各施設が徐々に“ならし営業”を始めているのだという。

テレビ塔の足元近くにある卓球スクール「T4 STUDIO」。屋外で卓球なんて!(写真:宮沢洋、以下も特記以外は同じ)
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ANDO史上最小でも圧巻の発信力、渋谷の公園トイレが「非・打ち放し」の理由が分かった!

話題の渋谷・ANDOトイレの利用開始から8日目の9月15日(火)14時、設計者の安藤忠雄氏が現地で報道陣に設計意図などを説明した。その情報を、9月7日の「速報」に青字で加筆した。黒字は、利用開始日の9月7日の記事。時系列が前後するがご容赦いただきたい。

9月15日の会見の様子。特記以外は9月7日撮影(写真:宮沢洋)

 「ここから日本の清潔さを世界に発信したい」。延べ面積54.47㎡の小さな公共トイレの前で、安藤忠雄氏は力強くそう語った。この日、「世界の安藤が渋谷に来る」と聞き、神宮通公園に集まった報道陣は100人ほど。

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建築の愛し方08:もうすぐ投稿3000件!実は未投稿が2000件以上!─うらくん(後編)

建築を楽しむ方法は無限にある。本シリーズ「建築の愛し方」では、「そんな方法があったのか!」「まさかそこまで!」と私(宮沢)が強く惹かれた建築LOVERたちを取り上げていく。今回は、建築探訪サイト「うらくんのページ」の運営者、「うらくん」さんのインタビュー後編。多忙のなか、サイトを続ける想いを聞いた。

(以下も「うらくんのページ」からのキャプチャー)
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建築の愛し方07:日本一の建築探訪サイト「うらくんのページ」、運営者はこんな人だった!

建築を楽しむ方法は無限にある。本シリーズ「建築の愛し方」では、「そんな方法があったのか!」「まさかそこまで!」と私(宮沢)が強く惹かれた建築LOVERたちを取り上げていく。5人目は、建築好きならばひそかにお世話になっているであろう建築探訪サイト「うらくんのページ」の運営者、「うらくん」さんにオンラインで取材。メディア初登場!

最近の投稿例。富山市の「富山県美術館」(設計:内藤廣、2017年)。設計者別、エリア別で調べられるのが便利!(以下すべて、うらくんのページからのキャプチャー)
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速報!全長300mのレンガ商業「日比谷OKUROJI」、実は内部のRCアーチもすごい

 これまで気にも留めなかったものが、新たな意味を与えられることで、その輝きを急激に増すことがある。9月10日に開業する「日比谷OKUROJI」はそんなプロジェクトだ。JR有楽町駅~新橋駅間、帝国ホテル東側に延びる高架下、約300m。100年以上の歴史を刻むレンガアーチ高架橋「内山下町橋」(明治43年完成)を再生した。

「日比谷OKUROJI」の最も新橋寄りの店舗の外から、有楽町方向を見る(写真:宮沢洋)
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日曜コラム洋々亭15:黒部の吉田建築ワールドついに見た!これぞ「建築の愛し方」

 YKK APの「統合報告書2020」が手元に届いた。なぜ、そんな硬い経営報告書の話をこの息抜きコラムでするのかというと、そこに掲載されている吉田忠裕相談役のインタビュー記事を私(宮沢)とスタッフの長井美暁で担当したからだ。

前沢ガーデンハウス。設計:槇文彦、竣工:1982年(写真、宮沢洋、以下も特記以外は同じ)
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